Private Roast コロンビアCOE2014 El Balso 200g(送料込)

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Private Roast コロンビアCOE2014 El Balso 200g(送料込)

販売価格(税込)
¥3,000
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内容量:コロンビアCOE2014 El Balso 200g

 

テスト焙煎・カッピング情報本焙煎情報

「新星カスティージョ」

コロンビアは、ブラジルに次いで、南米のコーヒー生産大国です。生産量は、世界第4位です。
かつては、「ブラジルは量を追い、コロンビアは質を求めた」と言われた時代もありましたが、現在は、様相が変わってきています。
 

コーヒーの生産における最も脅威なことは、サビ病という病虫害にかかることです。
サビ病とは植物の伝染病です。サビ病にかかると葉の裏側に赤い斑点が現れて広がります。
やがて、葉は枯れます。サビ病は葉から葉へと感染し、木全体の葉が枯れてしまいます。
葉を失った木は光合成ができなくなり、木自体も枯れてしまいます。
サビ病は空気感染するため、一度発症すると猛威を振るうインフルエンザのように周辺の木に感染して
一気に被害が拡大する可能性があるのです。
 

安定した生産量を求めて、コロンビアも他の国同様、長年、サビ病に耐性のある品種を研究してきました。
1983年Cenicafé(国立コーヒー研究センター)によって、5世代に及ぶ改良の末、ヴァリエダ・コロンビアと言う品種が開発されました。
ヴァリエダ・コロンビアはカチモールをカトゥーラに戻し交配した品種です。カチモールはティモールとカトゥーラの交配種です。
ティモールは東ティモールで発見されたロブスタ種とアラビカ種の交雑種です。
ティモールはロブスタ種由来の病虫害への耐性は強く、アラビカ種との交配ができることから、よりアラビカ種の性質に近づけようと
カトゥーラと戻し交配を行って開発されたのが、ヴァリエダ・コロンビアです。
ヴァリエダ・コロンビアは病虫害への耐性は強く、カトゥーラの性質を受け継ぎ、収量も多かったものの、
「古き良きコロンビアマイルドが失われた」と評する者も現れるくらい品質が劣ったと不評でした。
そこで、品質向上を目的にさらに品種改良を行い、2005年、カスティージョが生まれました。

 

コロンビアは2007年まで生産量1200万袋で生産量世界3位でした。
国をあげて植え替えプログラムを実施したことに加え、大雨による気象条件の悪化により、2008年は生産量800万袋にまで落ち込み
生産量は世界4位に転落しました。
一旦は減少した生産量ですが、近年、植え替えプログラムにより新たに植えられた木々から収穫され始め、収穫量は回復傾向にあります。
また、カスティージョ100%やカスティージョが混合したロットが昨今、Cup Of Excellence(以下、COE)を受賞しており、
品質面においても、向上したことが評価されてきているようです。
 

安定した生産量を求めて行われた品種改良が品質と評価を落としたコロンビアにとって、
カスティージョは、「新たな期待の星」と言ったところです。
 

そんなコロンビアの今後を担うカスティージョでCOEを受賞した商品をご用意しました。
 

お客様ご自身でカスティージョの真価をご確認くださいませ。
 

 
COE2014 El Balso(エル バルソ)
順位  :19(b)位 (Score 86.25)
生産国 :コロンビア
エリア :ナリーニョ県、 ブエサコ
農園名 :エル バルソ農園
生産者 :リバルド ラッソ ムニョス
標高  :1901m
品種  :カスティージョ100%
生産処理:-
カッピングプロファイル:Aroma / Flavor – dried fruits, coco, cedar, malt, caramel, rasp peach nectarine, tropical fruits, mango, and grape reds
Acidity – clear, citrus, complex, phosphorus, vibrant, sparkling, and bright
Body – medium, elegant, smooth, round
Other – unified flavors, good foundation, juicy
 
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※テスト焙煎、カッピングの模様などは、随時、情報を公開していきます。

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