アイデアは無限である




このごろ素直に感じること
アイデアは無限に存在するということ
その無限のアイデアか欲しかったらとにかく欲しがることである。
いつも欲しがることである。
そうすると必ず降りてくる。
もうなおす必要がないと思ったものでももっといい方法を思いつくものである。
完成なんてないのである。
そんなことを過熱水蒸気の装置をつくっていて思った。
確実に自分が進化していることが判るのはけっこう楽しい。
この環をやってから睡眠不足気味である。
それでも頑張れるのはただひとつ、自分が進化していることを感じることができるからである。

まだまだ、新しいことに取り組めるわくわく感があるからである。
文章を書いていて昨日作った装置の写真がないことに気づいた。

そのうち自慢気に載せると思う。
ちっちゃいアイデアの集合体が大きなアイデアになっていく気がする。
まだまだ過熱水蒸気の装置は進化していきそうである。