C3(Cochare Natural 200g + Tamaki X.O 200g + Tamaki V.S.O.P. 200g+ゼラチン付)
通常価格より500円お買い得です。
内容量:Cochare Natural 200g、Tamaki X.O 200g、Tamaki V.S.O.P. 200g、
オマケ:珈琲ゼリー用ゼラチン1回分(13g)
内容
【Cochare Natural】
エチオピア・イルガチェフェ・コチャレ・ナチュラル[中煎り]
【Tamaki X.O】
エチオピア・イルガチェフェ・コチャレ・ナチュラル[深煎り]
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン
ケニア・アイボリーエステート
グアテマラ・エルカルメン農園・80年ティピカ
ブラジル・カクェンジ農園・パルプ・ド・ナチュラル
【Tamaki V.S.O.P.】
エチオピア・イルガチェフェ・コチャレ・ナチュラル[中煎り]
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン
ケニア・アイボリーエステート
グアテマラ・エルカルメン農園・80年ティピカ
ブラジル・カクェンジ農園・パルプ・ド・ナチュラル
※珈琲は、200g袋でお届け致します。
※写真はイメージです。
オマケ:珈琲ゼリー用ゼラチン1回分(13g)
アイス珈琲に使用した「エチオピア・コチャレ・ナチュラル」の生豆が焙煎心をくすぐる甘い香りで
大変、魅力的でした。
そこで、中煎りのエチオピア・コチャレ・ナチュラルを販売することにしました。
また、エチオピア・コチャレ・ナチュラルは、
アイス珈琲のTamaki X.O.に深煎り、ホット珈琲のTamaki V.S.O.P.に中煎りを使っています。
折角ですので、飲み比べが出来るよう、エチオピア・コチャレ・ナチュラルを使った3種の珈琲をセットに致しました。
コチャレ3種で、名付けて「C3(シースリー)」。
何と言っても、コチャレの魅力は、芳醇な甘い香りと強さ。そして、香りの変化です。
中煎りですと、逞しく端麗な果実味溢れる香り。
冷めるにつれ、円熟味を増し、洋酒のような香りに変化します。
深煎りでも冷たくてもブレンデーを想わす香りは強く香ります。
ブレンドに使用しているコチャレの魅力を思う存分、ご堪能くださいませ。
【美味しいアイス珈琲の淹れ方】
急冷しないこと!
松屋式で珈琲を半量抽出した後、氷水や氷で急冷すると酸味が強くなったり、香味が変わり、不快な苦味が増します。
常温の水で薄めて、冷蔵庫で冷やすことをお薦めします。
【動画:美味しいアイス珈琲淹れ方(松屋式5杯抽出編)】
【動画:アイス珈琲の冷し方】
【美味しい珈琲ゼリーの作り方】
【動画:X.O Jellyの作り方】
【動画:環のたしなみー珈琲ゼリーの作り方と試食】
作り方は、以下の通り。
1.ゼラチン13gを計量し、1リットルの計量カップに入れ、水150ccでふやかす。
2.Tamaki X.O 60g(松屋式粗挽き)を松屋式5杯抽出で300cc抽出する。
3.ふやかしたゼラチンの計量カップに2の珈琲を淹れ、スプーンでよくかき混ぜゼラチンを溶かす。
4.3の全量が650ccになるまで水を入れ、スプーンでかき混ぜる。
5.Vポットを使い、容器に珈琲を入れる。(Vポットは溶け残りのゼラチンと泡が容器に入らない配慮)
6.冷蔵庫で冷やして固める。
【Drip$ 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:300cc(X.O.:150ccの冷水で薄める、Cochare Natural 及び V.S.O.P.:150㏄の湯で薄める)
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
商品の詳細については、以下の商品ページをご参照ください。
【Cochare Natural】
【Tamaki X.O】
【Tamaki V.S.O.P.】