色々と頭のなかでアイデアが浮かんだとします。
人にそのアイデアを話して自慢するだけだったらお金はかかりません。
失敗もしません。
ぼくの場合は、実際に作って試して改善して繰り返しをやらにゃあイカンわけです。
それには当然、材料が要ります。
今回必要なのが１００Φのアクリルパイプ・・・
これがけっこうするのです。
高いのです。
ただ・・・この実験が上手くいけば焙煎機の差圧の変化を何とか説明できるようになるかもしれません。
そこまで行ければアクリルパイプが安く感じるんですけどねぇ・・・
どっちに転ぶかは・・・・
アクリルパイプが届いてからのお楽しみ・・・