ども、Twitterの「中の人」です。
無事に商品の発送も終わり、ちょっとだけのんびりした空気が漂う現場(笑)。
そして再び、次の珈琲に向けての苦労と努力の日々。
ハタから観ていると、「環」の業務中の空気はかなりの「張り詰めて具合」。
本焙煎といわれる、商品ソノモノの焙煎は勿論ですが、データ録り?に行う「テスト焙煎」も強烈な緊張感。
「そこまでやらないとアカンのか…」と思いながら、二人(代表と焙煎士)の背中を観たりしてますが…
ただ最近は、以前ほど「鬼気迫る」感じはないです。
色々な経験値の賜物(笑)。
12月は確か、ブレンドが設定されていたと思います。
特定の設定をイメージして創られるのが「ブレンド」。
これもまた「緊張感」高まる作業。
そんな切磋琢磨した珈琲。
それが「DirectFireRoast 環」の珈琲。
因みに、「キャニスター」も緊張感高まる(作製側)デザイン…(笑)。