この実験をどう解釈するか・・・



お正月の4日間を使って過熱水蒸気を色々と実験してきました。
ある意味ぼくの予定した結果にはならなかったのは残念でしたがその分いろいろと研究できそうな気がします。

昔実験やった時の延長線上ではない過熱水蒸気の活用法・・・
データーをみていてバーナーの炎と蒸気を混ぜるための羽根の必要性なんかも感じました。

なんか問題点がみつかるとそこから新たなアイデアが浮かんできそうな気がします。

まだまだ焙煎は進化していきます。

今年はそんな一年になると思います。