今までも店頭で環の珈琲をこっそり販売していました。
当然・・興味をもってきてくださったお客さんにしか紹介はしていませんでした。
そんな感じですから売れた時は大慌てで準備してお客さんにお渡しするわけです。
つまり・・・環の珈琲は、インターネットで販売を前提でやっているのでそのへんが弱いのです。
今日も店頭で環の豆が売れた時にそう思いました。
特に50gの小袋の珈琲が用意できていて
小売のシステムができていれば売れそうな気がするのです。
残念なが豆の特徴などがしっかり書かれたパンフレットのようなものも
豆をお渡しする時に一緒に渡さねばなりません。
そこら辺をちょっと工夫してみようと思います。
そうすれば環の珈琲に興味を持たれた方に対して慌てなくて済むようになります。
せっかくだからスマートに・・・これが販売するためのテーマとなりそうです。