皆さまこんばんは!
「DFR 環」雑務部です。
本日の作業は、実験的焙煎の補助&サンドブラスト。
実験的焙煎は、この前と同じく「過熱水蒸気」云々のです。
前回の問題点を修正しての実行です。
作業手順と要領は判っているので、今回は自分なりに「攻めの姿勢」で臨んでみました!(笑)。
ただこう「助手」というか「補助」というか、そういう立場上の自覚みたいなものが芽生えてくると、ふと「見た目」に気が行きます。
例えば、テレビとかのADさんは、一目でそうと判るしディレクターとは明らかに違います(笑)。
珈琲屋さんは「制服(一般的な)」がないので、ピンと来ないかもしれないですが、
この「同じような感じに揃える」更に「制服を設定する」というのは精神的にかなり効果があると言われています。
この「同じような感じに揃える」更に「制服を設定する」というのは精神的にかなり効果があると言われています。
最近では、高校生の「組T」とか「卒T」が良い例だと思います。
せっかくこれだけ一生懸命にやってる(表に出てるかは不明ですけど)からこそ、
「見た目」での気合い度を示しても良いのかな~
「見た目」での気合い度を示しても良いのかな~
なんて思いました!(笑)。
でも実際、小ロットでの製作は「コスト」もかかるので…
スタッフが40人位になったら、真剣に提案してみたいです(笑)。