何でも極端なものは人に紹介しやすいのです。
誰がみても分かりやすい。
微妙な差というのはある人はわかり・・・
ある人はワカラナイ
ワカラナイ人にとっては微妙な差は差ではないのです。
同じなのです。
誰かみても違う・・・
誰が飲んでも違う・・・
松屋式と普通の入れ方を実演するとだれでも判る差ができます。
それが感動させる原動力です。
それと似ているのは環の扱っている豆・・・
極端な個性であったり極端な価格のほうがお客さんにアピールしやすい・・・
今日エスメラルダゲイシャのリナナチュラルを売った時にそんなことを感じました。