「人間」は人の間と書きます。




皆さま、こんばんは!

「DFR 環」雑務部です。

 

本日はほぼ一日、店頭で店番&接客販売をしておりました。

 

そう「DFR 環」の焙煎所である「フレーバーコーヒー」の店頭です。
代表達が、日中に焙煎+(フレーバーの)バイトさん不在時等には自分が店頭にでて、不慣れながらも対応させて頂いてます。

 

これでも、「接客販売」はそれなりの経験値があるので根本的には大丈夫なのですが、
如何せん、ここ十年あまり遠ざかっているので、イキナリだと戸惑ってしまいます。

 

本日は、朝からずっとなので、二度三度と対応しているうちに、こなれてきて自然と言葉も繋げるようになりましたが、
夕方からとか1人ふたり目のお客さんにはですね…

 

まだ「間合いが取れない」というか「スマイル出来ない」というか…

 

とにかく「不慣れ全開」での対応でして…
毎回、そのあたりは強く反省する事案です。

 

そのくらい「接客販売」というのは技量が必要であり、それを発揮するには「日々の鍛練」が重要なのです。

 

現役時代は「普通の石ころを売れる男」ともてはやされたこともあった自分ですが、その見る影もない自分を感じて、
「新しい自分」の接客販売スタイルを模索してみようと思いました!

 

実際には、すでに思いついてはいるんですが…
通用するかは、次の機会までのお楽しみ。
としましょう!
(自身が忘れていたら、それまでですけど)