どこまでの精度が可能なのだろうか



ディスカバリーのテスト焙煎・・・
それも大詰め・・・
毎日・・・すげーーー頑張っている感がある・・・

いまさらなんですが・・・
すべての条件を揃えていくと寸分狂わずに豆がハゼ・・・
目方も同じになる・・

ほとんど精密機械のようである・・・

細かいデーターを合わせていくと・・・
どんないいかげんっぽい機械でも精密機械になっていく・・

今やっていることって絶対珈琲屋らしくない気がする・・