珈琲の味は一つではない。




みなさん、こんばんは!

「DFR 環」雑務部です。

 

「恵方巻」は食べられましたか?
我々「DFR 環」一同は食べました!
この一年、良い方向に向かってくれる事を祈ります。

 

さて本日は、店頭での「シルクスクリーン印刷」をやっておりました。
(勿論、それだけではないですよ!)

 

今、環では「ミニ珈琲」なるものを販売しているので、そのための袋作りです。

 

店頭、しかもまだ営業時間中から作業をしているので、普通にお客さんが来店します。
で、コーヒーを準備している間、お話等をするのですが、やっぱり話題になるのは印刷している袋の事。
そうすると自然に、「環」の扱う珈琲の話になっていく訳ですが…
必ずといって良いほど聞かれるのは

 

「何が、どう違うの?」

 

やっぱり、普通にコーヒーを楽しんでるお客さんにとっては「コーヒーはコーヒー」なのです。

 

「特別」と言われても、ピンとこない。

 

で、あれこれ説明していくと、次の段階…

 

「やっぱり、淹れ方もそこそこでないと難しいでしょ」

 

多くの場合、ここで終了です(笑)。

 

でもここで、もう一声。

 

「いやいや、充分判りますよ。大丈夫です!」

 
 

そしてここからは、マイトーク全開なんですが…

 

「珈琲は飲みたい時に、淹れたてを飲むのが一番です!」とか。

 

細かい事は気にしない。

 

更に「環」は焙煎で充分に豆のポテンシャルを引き出しているので「いつもの淹れ方」で、充分に楽しむ事が出来ます。

 

更に「50g 2800円」なら、一杯あたり600円を切ります。

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TopNotch グアテマラ エルインヘルト・パカマラ2015 パンドラ・デ・ファティマ 50g(送料込) 2800円

 

そこいらのカフェと変わらない価格で、「世界の名だたる珈琲」が飲めてしまうのです!。

 

臆する事はありません。
自分の淹れ方でどんどん楽しんでみてください!

 
 
【ミニ珈琲】
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