商品
TGM(タンザニア・タリメ・ゴールドマインSet[中煎り・中深煎り・深煎り:各200g])
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
是非、飲み比べてもらいたく、通常価格より1,500円引きとお得でご提供致します!
更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
内容:
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り] 200g【通常価格:3,500円】
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り] 200g【通常価格:3,500円】
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[深煎り] 200g【通常価格:3,500円】
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「タンザニア・タリメ・ゴールドマイン、飲み比べ」
今回の新作は、初物タンザニアです。
初物と申しましたが、タンザニア・タリメ・ゴールドマインは、2018年3月に一度、商品化を断念した経緯があります。
※断念した経緯等、詳細は、以下、単品商品ページをご参照くださいませ。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中煎り]
※タンザニア・タリメ・ゴールドマインの中深煎り・深煎りページにも同じ内容で掲載しています。
ということで、今回は、リベンジ焙煎です。
このタリメ・ゴールドマインは、商品化断念から4年間の焙煎集大成との気持ちで焙煎しました。
タンザニア・タリメ・ゴールドマインの特徴「上品なケニア」が焙煎度違いで誰もが分かるよう、
香味をハッキリと引き出しました。
どうぞ、飲み比べで香味をチェックしてくださいませ。
各商品の詳細については、以下の商品ページをご参照ください。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中煎り]
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中深煎り]
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[深煎り]
Spring Full Set(新作5珈琲[合計:1Kg]+ フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g、深い初恋 200g + GABU NOMI ICE COFFEE 2022 100g)
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
大変、お待たせいたしました。
今回も新作Full Setは、通常価格より3,500円引きとお得にご提供致します!
更に、最後の1セットだけ、GABU NOMI ICE COFFEE 2022のオマケを2倍の 200g[2,000円相当]にしてお付けします!!
合計:5,500円のお買い得です!!!
更に更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
内容:
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り] 200g【通常価格:3,500円】
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り] 200g【通常価格:3,500円】
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[深煎り] 200g【通常価格:3,500円】
Little First Love[中煎りBlend] 200g【通常価格:3,000円】
Deep First Love[深煎りBlend] 200g【通常価格:3,000円】
[フレーバーコーヒー]
小さな初恋[中煎りBlend] 200g【通常価格:1,000円】
深い初恋[深煎りBlend] 200g【通常価格:1,000円】
オマケ:FullSet限定 GABU NOMI ICE COFFEE 2022 200g【通常価格:2,000円】
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「初物タンザニア」
大変、大変長らくお待たせ致しました。
今回の新作は、初物タンザニアです。
初物と申しましたが、タンザニア・タリメ・ゴールドマインは、2018年3月に一度、商品化を断念した経緯があります。
※断念した経緯等、詳細は、以下、単品商品ページをご参照くださいませ。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中煎り]
※タンザニア・タリメ・ゴールドマインの中深煎り・深煎りページにも同じ内容で掲載しています。
ということで、今回は、リベンジ焙煎です。
このタリメ・ゴールドマインは、商品化断念から4年間の焙煎集大成との気持ちで焙煎しました。
どうぞ、香味をチェックしてくださいませ。
また、タンザニア・タリメ・ゴールドマインの特徴「上品なケニア」を多くの方にお試し頂きたく、
フレーバーコーヒー:ブレンド「小さな初恋」と「深い初恋」のTAMAKI Versionを作りました。
その名も「Little First Love」と「Deep First Love」。
是非、飲み比べでお楽しみくださいませ。
更に今回もFull Set限定ブレンド「Home Blend」をオマケでお付けします。
毎年恒例となりました「特別価格:がぶ飲みICE COFFEE」。
今年のGABU NOMI ICE COFFEE 2022を先行して100gオマケでお付けします。
今年は16種類のコーヒーで作りますが、Natural精製のコーヒーが多いため、
これまでのがぶ飲みICE COFFEEとは違い、甘さが楽しめるお買い得珈琲です。
いち早くお試しくださいませ。
各商品の詳細については、以下の商品ページをご参照ください。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中煎り]
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[中深煎り]
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】[深煎り]
【Little First Love】[中煎りBlend]
【Deep First Love】[深煎りBlend]
【箱なし】Spring Gift(Little First Love 200g、Deep First Love 200g + フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g、深い初恋 200g)
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
更に更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
より多くの方に飲み比べを体験頂きたく、ギフトボックス不要の方に限り、ドーンと2,000円引きでご提供致します!
内容:Little First Love 200g、Deep First Love 200g、フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g、深い初恋 200g
[Little First Love](中煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
[Deep First Love](深煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
※写真はイメージです。
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「キリマンジャロ飲み比べギフト!」
今回の新作は、初物タンザニアです。タンザニアと言えば、「キリマンジャロ」が有名です。
新作に使った「タリメ・ゴールドマイン」もキリマンジャロの一種です。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持っている珈琲です。
酸っぱい珈琲が苦手な方には、「酸味」という言葉を聞くだけで敬遠されてしまいますが、
この「酸味」があるからこそ、甘い香りや珈琲らしい芳ばしい香りを焙煎で作り出すことが出来るのです。
酸味は「香味の素」ですから、良質な酸味が強いコーヒーが「品質が高い」と評価されます。
酸味は焙煎で深くすればするほど、化学変化により香味成分に変わっていき、減っていきます。
ですから、深煎りでも香味幅がある珈琲にするには、生豆自体に酸味を持ち合わせている必要があります。
逆に、酸味が弱いコーヒーを深く焙煎すると、元々酸味を持ち合わせていないので、
深煎りにした時点で酸味はほぼなく、香味幅がない薄っぺらい珈琲になります。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持ち合わせたコーヒーですが、
タリメ・ゴールドマインは、キリマンジャロより透明感があり、フルーツトマトのような香味が特徴です。
どちらかと言えば、香味はキリマンジャロよりもケニア産珈琲の風味があります。
「上品なケニア」といったところでキリマンジャロと香味が違います。
キリマンジャロでも、生産エリアや精製所が異なると香味も変わってきます。
そこで、香味が違うキリマンジャロの飲み比べを楽しめるギフトをご用意致しました。
飲み易く、香味幅があるブレンドの飲み比べセットです。
ブレンドは、同一生産国の豆を使用して、構成比率を合わせています。
中煎りブレンド「小さな初恋」・「Little First Love」では、甘酸っぱい香味をご賞味くださいませ。
小さな初恋は、キリマンジャロの「野性的な甘酸っぱさ」に対して、
Little First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「果実感溢れる甘酸っぱさ」を楽しめます。
深煎りブレンド「深い初恋」・「Deep First Love」では、甘苦い香味をご賞味くださいませ。
深い初恋は、キリマンジャロの「重厚な甘苦さ」に対して、
Deep First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「上品な甘苦さ」を楽しめます。
珈琲の三大香味「甘味・酸味・苦味」が豊かなキリマンジャロをご堪能くださいませ。
各珈琲の詳細につきましては、以下の商品ページをご参照くださいませ。
【Little First Love(中煎りBlend)】
【Deep First Love(深煎りBlend)】
Spring Gift(Little First Love 200g、Deep First Love 200g + フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g、深い初恋 200g)
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
日頃の感謝の気持ちを込めて、ギフトボックスを無料でサービス致します!
内容:Little First Love 200g、Deep First Love 200g、フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g、深い初恋 200g
[Little First Love](中煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
[Deep First Love](深煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
※写真はイメージです。
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「キリマンジャロ飲み比べギフト!」
今回の新作は、初物タンザニアです。タンザニアと言えば、「キリマンジャロ」が有名です。
新作に使った「タリメ・ゴールドマイン」もキリマンジャロの一種です。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持っている珈琲です。
酸っぱい珈琲が苦手な方には、「酸味」という言葉を聞くだけで敬遠されてしまいますが、
この「酸味」があるからこそ、甘い香りや珈琲らしい芳ばしい香りを焙煎で作り出すことが出来るのです。
酸味は「香味の素」ですから、良質な酸味が強いコーヒーが「品質が高い」と評価されます。
酸味は焙煎で深くすればするほど、化学変化により香味成分に変わっていき、減っていきます。
ですから、深煎りでも香味幅がある珈琲にするには、生豆自体に酸味を持ち合わせている必要があります。
逆に、酸味が弱いコーヒーを深く焙煎すると、元々酸味を持ち合わせていないので、
深煎りにした時点で酸味はほぼなく、香味幅がない薄っぺらい珈琲になります。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持ち合わせたコーヒーですが、
タリメ・ゴールドマインは、キリマンジャロより透明感があり、フルーツトマトのような香味が特徴です。
どちらかと言えば、香味はキリマンジャロよりもケニア産珈琲の風味があります。
「上品なケニア」といったところでキリマンジャロと香味が違います。
キリマンジャロでも、生産エリアや精製所が異なると香味も変わってきます。
そこで、香味が違うキリマンジャロの飲み比べを楽しめるギフトをご用意致しました。
飲み易く、香味幅があるブレンドの飲み比べセットです。
ブレンドは、同一生産国の豆を使用して、構成比率を合わせています。
中煎りブレンド「小さな初恋」・「Little First Love」では、甘酸っぱい香味をご賞味くださいませ。
小さな初恋は、キリマンジャロの「野性的な甘酸っぱさ」に対して、
Little First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「果実感溢れる甘酸っぱさ」を楽しめます。
深煎りブレンド「深い初恋」・「Deep First Love」では、甘苦い香味をご賞味くださいませ。
深い初恋は、キリマンジャロの「重厚な甘苦さ」に対して、
Deep First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「上品な甘苦さ」を楽しめます。
珈琲の三大香味「甘味・酸味・苦味」が豊かなキリマンジャロをご堪能くださいませ。
※何かご不明な点、ご要望等、ございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
メッセージカード等、出来る限り、ご要望にお応え致します。
各珈琲の詳細につきましては、以下の商品ページをご参照くださいませ。
【Little First Love(中煎りBlend)】
【Deep First Love(深煎りBlend)】
深い初恋 Set(Deep First Love 200g + フレーバーコーヒー:深い初恋 200g)
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
より多くの方に飲み比べを体験頂きたく、500円引きでご提供致します!
更に更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
内容:Deep First Love 200g + フレーバーコーヒー:深い初恋 200g
[Deep First Love](深煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
※写真はイメージです。
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「キリマンジャロ飲み比べ(甘苦編)」
今回の新作は、初物タンザニアです。タンザニアと言えば、「キリマンジャロ」が有名です。
新作に使った「タリメ・ゴールドマイン」もキリマンジャロの一種です。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持っている珈琲です。
酸っぱい珈琲が苦手な方には、「酸味」という言葉を聞くだけで敬遠されてしまいますが、
この「酸味」があるからこそ、甘い香りや珈琲らしい芳ばしい香りを焙煎で作り出すことが出来るのです。
酸味は「香味の素」ですから、良質な酸味が強いコーヒーが「品質が高い」と評価されます。
酸味は焙煎で深くすればするほど、化学変化により香味成分に変わっていき、減っていきます。
ですから、深煎りでも香味幅がある珈琲にするには、生豆自体に酸味を持ち合わせている必要があります。
逆に、酸味が弱いコーヒーを深く焙煎すると、元々酸味を持ち合わせていないので、
深煎りにした時点で酸味はほぼなく、香味幅がない薄っぺらい珈琲になります。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持ち合わせたコーヒーですが、
タリメ・ゴールドマインは、キリマンジャロより透明感があり、フルーツトマトのような香味が特徴です。
どちらかと言えば、香味はキリマンジャロよりもケニア産珈琲の風味があります。
「上品なケニア」といったところでキリマンジャロと香味が違います。
キリマンジャロでも、生産エリアや精製所が異なると香味も変わってきます。
そこで、香味が違うキリマンジャロの飲み比べを楽しめるセットをご用意致しました。
飲み易く、香味幅があるブレンドの飲み比べセットです。
ブレンドは、同一生産国の豆を使用して、構成比率を合わせています。
本セットでは、キリマンジャロの甘苦い香味をご賞味くださいませ。
深い初恋は、キリマンジャロの「重厚な甘苦さ」に対して、
Deep First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「上品な甘苦さ」を楽しめます。
フレーバーコーヒーの深い初恋は、限定復活です!
是非、この機会にキリマンジャロ深煎りの甘苦さをご堪能くださいませ。
各珈琲の詳細につきましては、以下の商品ページをご参照くださいませ。
【Deep First Love(深煎りBlend)】
小さな初恋 Set(Little First Love 200g + フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g)
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
より多くの方に飲み比べを体験頂きたく、500円引きでご提供致します!
更に更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
内容:Little First Love 200g、フレーバーコーヒー:小さな初恋 200g
[Little First Love](中煎りブレンド)
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中煎り]
・タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[中深煎り]
・コロンビア・エル ナランホ[中深煎り]
・ブラジル・カクェンジ・ブルボン・ナチュラル[中深煎り]
※写真はイメージです。
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
「キリマンジャロ飲み比べ(甘酸っぱい編)」
今回の新作は、初物タンザニアです。タンザニアと言えば、「キリマンジャロ」が有名です。
新作に使った「タリメ・ゴールドマイン」もキリマンジャロの一種です。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持っている珈琲です。
酸っぱい珈琲が苦手な方には、「酸味」という言葉を聞くだけで敬遠されてしまいますが、
この「酸味」があるからこそ、甘い香りや珈琲らしい芳ばしい香りを焙煎で作り出すことが出来るのです。
酸味は「香味の素」ですから、良質な酸味が強いコーヒーが「品質が高い」と評価されます。
酸味は焙煎で深くすればするほど、化学変化により香味成分に変わっていき、減っていきます。
ですから、深煎りでも香味幅がある珈琲にするには、生豆自体に酸味を持ち合わせている必要があります。
逆に、酸味が弱いコーヒーを深く焙煎すると、元々酸味を持ち合わせていないので、
深煎りにした時点で酸味はほぼなく、香味幅がない薄っぺらい珈琲になります。
キリマンジャロもタリメ・ゴールドマインのどちらも豊かな酸味を持ち合わせたコーヒーですが、
タリメ・ゴールドマインは、キリマンジャロより透明感があり、フルーツトマトのような香味が特徴です。
どちらかと言えば、香味はキリマンジャロよりもケニア産珈琲の風味があります。
「上品なケニア」といったところでキリマンジャロと香味が違います。
キリマンジャロでも、生産エリアや精製所が異なると香味も変わってきます。
そこで、香味が違うキリマンジャロの飲み比べを楽しめるセットをご用意致しました。
飲み易く、香味幅があるブレンドの飲み比べセットです。
ブレンドは、同一生産国の豆を使用して、構成比率を合わせています。
本セットでは、キリマンジャロの甘酸っぱい香味をご賞味くださいませ。
小さな初恋は、キリマンジャロの「野性的な甘酸っぱさ」に対して、
Little First Loveは、タリメ・ゴールドマインの「果実味溢れる甘酸っぱさ」を楽しめます。
春の暖かな陽気には、爽やかな珈琲が合います。お薦めの珈琲です!
各珈琲の詳細につきましては、以下の商品ページをご参照くださいませ。
【Little First Love(中煎りBlend)】
タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[Medium] 200g
※新作は炭酸ガスが多い珈琲です。松屋式で抽出する時には、蒸らし時間:4分で抽出してください。
蒸らし時間が短いと珈琲が薄くなります。
更に更に、松屋式の蒸らし時間短縮を体感頂きたく、新作珈琲1個以上、ご注文のお客様にプラ金枠を1個プレゼント致します。
※淹れ方は、以下の記事をご参照くださいませ。
【記事】まとめ:プラ金枠レンジのかけ方
ご希望の方は、ご注文の際、備考欄に「プラ金枠希望」とご記入くださいませ。
ちなみに、このプラ金枠、焙煎担当:中川が1個1個心を込めて作るお手製です。
これから製作致しますので、少しお時間を頂くこととなりますが、ご了承くださいませ。
内容:タンザニア・タリメ・ゴールドマイン[Medium] 200g
※珈琲は、200g袋でお届け致します。
※写真はイメージです。
【動画:新作珈琲の試飲】
【Drip$ de 松屋式 25gレシピ】
珈琲粉:松屋式用粗挽き 25g
(市販の粉よりかなり粗挽きです。ミルをお持ちでない方、粗挽きに挽けない方、豆ではなく、「粉:粗挽き」でご注文されることをお薦めします。)
蒸らし時間:4分
抽出量:150cc
全量:290cc(140ccのお湯で薄める。※濃さはお好みで薄める湯量で調整してください。)
※松屋式5杯抽出で香味を確認してます。松屋式5杯抽出の方が、より厳密な香味を実感頂けます。
【動画:「大人のたしなみ」Drip$ de 松屋式 25g レシピ淹れ方】
【Drip$の淹れ方】
※Drip$で松屋式の基本的な淹れ方をまとめました。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】
生産国 :タンザニア
エリア :タリメ[ムリバCPU、グルメコーヒードライミル]
生産者 :ドーマン社
標高 :約1700m
品種 :N39
生産処理:ウォッシュド
【動画:タンザニア・タリメ・ゴールドマイン テスト焙煎】
【動画:タンザニア・タリメ・ゴールドマイン 本焙煎】
「リベンジ!タンザニア・タリメ・ゴールドマイン」
今回の新作は、タンザニアです。
タンザニアは、当店初となるのですが、この「タンザニア・タリメ・ゴールドマイン」は、
2018年3月、思うような焙煎が出来ず、商品化を断念したコーヒーです。
いつかリベンジしたいと思っていましたが、中々、生豆を入手出来ず、機会を待っていました。
そして、今年、ようやくチャンスがやって来ました。
4年間、焙煎機の改造、環境整備など、ありとあらゆる見直しと改善を繰り返してきました。
では、4年前と今回の焙煎を少しだけグラフを比較しながら、振り返ってみます。
以下は、タリメ・ゴールドマインの2018年焙煎と今回の焙煎のグラフです。
左が「本体温度・排気温度グラフ」、右が「排熱温度・バーナー温度グラフ」です。
本体・排気温度グラフは、値の差はありますが、グラフの形は同じです。
焙煎プロファイルを変えない限り、形そのものが変わることはありません。
それに比べて、排熱温度・バーナー温度グラフは、形のそのものが違います。
次に、排熱温度とバーナー温度のグラフをそれぞれ単体のグラフにしてみました。
排熱・バーナー温度グラフは、通年、2022年の形(排熱温度グラフ:オレンジ、バーナー温度グラフ:赤)になります。
ですが、4年前の2018年時点では、春・秋の季節の変わり目になると、
排熱・バーナー温度グラフは、2018年の形(排熱温度グラフ:水色、バーナー温度グラフ:紺)になっていました。
排熱温度もバーナー温度もどちらも水抜き工程で温度上昇が速く、最適な温度を超えて高くなり、
焙煎時間が短くなる現象が起きていました。
結果、香味を充分に引き出せなかったり、焦げやすくなったりと、2018年は販売出来る水準に至らなかったのです。
余談ですが、2018年の排熱・バーナー温度グラフを今、見ますと、極力、最適な温度に近づけ、
1ハゼ、焙煎時間等も理想的な時間に合わせていることから、かなり努力していたことが分かります。
話を戻しますと、焙煎時間が短くなる現象を解消するには、
予熱のかけ方(生豆を投入する前に、焙煎機に熱をどれだけ蓄えるか)と
排気のコントロール(焙煎機の中をどれだけ熱風を通すか)が最も重要になります。
FujiRoyalのような鋳物を使った焙煎機は、熱を蓄えます。
予熱で蓄えた熱量は、焙煎の進行に影響を及ぼします。
生豆投入後、同じ焙煎プロファイルで焙煎するなら、予熱で蓄えた熱量が多い程、焙煎は速く進行します。
予熱で熱を過剰に蓄えしまい、焙煎の進行が速いと分かってから、火力を弱めても焙煎の進行を遅らせることは出来ません。
(火を消すくらいしないと進行速度を極端に遅くすることは出来ません。)
逆を言えば、予熱で蓄えた熱が足りず、焙煎の進行が遅いと分かってから、
火力を上げて最適な焙煎時間に合わせられたとしても、理想の香味を作り出せません。
香味を生成するには、「適切なタイミングで、適切な熱量を与え、適切な時間をかけて焙煎する」ことだと考えています。
予熱は、焙煎の進行(速さ)を決める重要な工程であり、
「焙煎の成功失敗は、予熱のかけ方で7~8割決まる」と言い続けているのは、ここにあります。
そして、この4年間、ほぼ「予熱のかけ方」の検証とそれに伴う焙煎環境の改善・改造に明け暮れました。
それでも、道半ばと言った所ですが、焙煎の精度も上がり、
予熱を変化させると、排熱・バーナー温度にどのような変化が表れるかを
正確に捉えられるようになってきました。
以下のグラフは、予熱の火力、ダンパー角度を微妙に変化させ、同一の焙煎プロファイルで
同一ロットのガテマラを3回焙煎した比較です。
左:予熱グラフ、右:焙煎中の本体・排気温度グラフ
予熱グラフを見ると、「バーナー・排気・本体温度」の線は、3回ともほぼ同じ軌跡を描き、重なり合っていることから
「微妙に変化させた」ということがお分かり頂けるでしょう。。
ですが、予熱時間、温度は、人によっては誤差と思える程ですが、違っています。
焙煎中の「本体・排気温度グラフ」を見ますと、この微妙な予熱の差によって、
1ハゼのタイミングがハッキリと変わってくることが分かります。
ただ、本体・排気温度の線も重なり合っているので、人によっては誤差の範囲と思える程の違いです。
温度変化がもっと分かりやすく表れるのが、次は、排熱・バーナー温度のグラフです。
グラフを見ると温度が20℃以上、変化したり、形が変化したりしていることがお分かり頂けると思います。
予熱を変化させることで、排熱・バーナー温度にこのような変化が表れ、
その差が実際に焙煎した珈琲の香味にどのように影響しているのかを
試飲してチェックするのです。
最適な焙煎方法を確立しようと、この検証を繰り返してきましたし、これからも続きます。
長くなりましたが、このタリメ・ゴールドマインは、これまでの集大成との気持ちで焙煎しています。
どうぞ、香味をチェックしてくださいませ。
「カシスのような酸味が秀逸!甘酸っぱい中煎り」
タリメ・ゴールドマインは、国境も近いことから、「ケニアのような香味」を持つ珈琲として有名です。
「ケニアのような」と言われる限り、「ケニア」ではないのです。
ケニアと言えば、「フルーツトマトの様な酸味や香り」が特徴です。
タリメ・ゴールドマインも焙煎直後には「フルーツトマトの様な酸味や香り」がします。
その特徴が経時変化と共に薄れていきます。
雑味がなくクリアで、浅煎りから深煎りまで焙煎幅が広いコーヒーです。
酸味、コク、ボディどれもケニアと比べると優しく「上品なケニア」です。
中煎りでは、「酸味を楽しむ」珈琲に仕上げました。
カシスのような酸味がただ酸っぱいだけでなく、果実の甘味と共に
爽やかに口の中で広がり、心地良い余韻の珈琲です。
柔らかな口当たりですが、濃厚なフルーツジュースのようにしっかりと香味を引き出しています。
お試しくださいませ。
【タンザニア・タリメ・ゴールドマイン】
[タンザニア北部産のコーヒーについて]
タンザニアのコーヒー生産地域としては、大きく分けて北部、西部、南部と分類できますが、
中でもキリマンジャロ山とメルー山の麓に広がる同国コーヒー生産エリアでは歴史と伝統のある
北部産のコーヒーが日本でも特に人気があります。
管理された大農園や小規模農家も混在していますが、ここ数年は気候パターンの変動等で
降雨不足や温暖化など現状維持をするのが難しくなってきているエリアでもあります。
また北部産のエリアを大きく分けると、アルーシャ、モシ、カラツの3エリアに分類できますが、
新しい農園やコーヒーを探すのは飽和を迎えていて困難であるとも言えます。
最近では同国アラビカ種の最大生産エリアである南部産に品質と量を求めてシフトしてきている
動きもあります。
[タリメ地区について]
同地区はもともと伝統的にナチュラルのコーヒーを主に精選する生産地として名が通っています。
北部産全体のコーヒー約10%程度の生産量がありますがウォッシュドはごく一部で、
同地区では1 か所のみの精選所にてウォッシュドコーヒーを生産しています。
日本ではタンザニアコーヒーの原料は主にウォッシュドコーヒーなのでナチュラルコーヒーの生産を
主とする同地区のコーヒーはほとんど流通していなかった過去があります。
しかしながらそのロケーションは同国のコーヒー生産エリアの中でも最も標高が高い位置のひとつと言え、
また世界的に安定的に高品質コーヒーを生産する隣国ケニアとの国境に近いといった非常に期待が持てるエリアです。
また名称の由来であるゴールドマイン(金鉱)が同エリアから35km 以内にあり、
コーヒーのみならず様々な商業産物を提供してくれる場所になります。
[ゴールドマイン キボーAA について(2016 年1 月時点)]
ゴールドマイン キボーAA はケニア国境にも近いタリメ地区で生産された原料を輸出業者である
ドーマン社傘下のCMS 社が保有しているMuriba CPU のみで精選したコーヒーです。
これまで同地区としての差別化された水洗式コーヒーとしてはほとんど流通しておりませんでしたが、
同地区のポテンシャルに着目したドーマン社が2014 年に精選所を買収、傘下に入れることで
高品質水洗式の開発に努めました。
また水を多く使用するためドーマン社として地下水を掘り、精選に使用するのみならず近隣住民へ
きれいな水を無料で提供して地域貢献も行っています。
精選後はドーマングループが保有するモシ市内にあるグルメコーヒードライミル指定で選別を受けて
プレミアムコーヒーとして仕上げられます。
[ゴールドマイン キボーができるまで]
●ムリバCPU での作業
果肉除去、ミューシレージ除去(アクアパルパー使用後、発酵槽)、水洗(比重選別)、乾燥(アフリカンベッドでの天日乾燥。ハンドピック。)
●グルメコーヒードライミルでの作業
異物除去、脱殻、スクリーン選別、比重選別、ハンドピック